浅中煎り
ミエリッヒ農園(100g)
チョコレート・ティ
ジャバニカ種
1,350円(税込)

エチオピアに甘いチョコレートを加えたようなコーヒー
FLAVOR PROFILE
《Aroma/香り》チョコ・ティ
《Flavor/香味》チョコレート・ティ・フィグ
《After-taste/後味》スウィートアフター
《Acidity/酸質》シトリック
《Sweetness/甘み》ブラウンシュガー
《Body/ボディー》ミディアム
《Mouth-Feel/口触り》スムース

TSUKIKOYAオーナーの感想
エチオピアのナチュラルの様なコーヒーです。
フィグ(イチジク)の印象とチョコとダージリンティーのフレーバーが楽しめます。ニカラグアは豆が柔らかく、真冬の乾燥している時期に焙煎するとフレーバーが消失しやすいのですが、ニカラグアの良さはしっかりと残せておりますのでご安心ください。雑味がなくスムースな舌触りで、フルーツとチョコは強くなく心地いいタイプです。アナエロのナチュラルですが、ハニーのような適度なフルーツ感が魅力的です。
おすすめの抽出は、、
87度から89度で、15対1(適度な水質の場合)
15対1だと薄いと感じ、何グラムか多めにされいていらっしゃる方は、水質がやや低めで、味わいもジューシーな輪郭がややクリアーに仕上がると思います。

INFORMATION
農園:ラス・デリシャス農園
エリア : Jinotega
標高 : 1260-1400m
品種 : ジャバニカ
生産処理 : 低温嫌気性発酵ナチュラル
インポーターによる商品詳細
今回、ラス・デリシャス農園のジャバニカに用いられたプロセスは嫌気性発酵を行ったチェリーによるナチュラルプロセスです。この嫌気性発酵は、5代目となるエルイン・ミエリッヒJrがここ数年取り組んできたFincas Mierischの新しい生産処理方法です。当初、他の生産国などでも行われている酸素を抜いた密閉容器内でチェリーを発酵させ、その後乾燥をさせる嫌気性発酵をハニープロセスとナチュラルの2つで検証していました。この方法によって出来上がるコーヒーは、強く特異なフレーバーには真新しさはあるものの、スペシャルティコーヒーとして心地よいアロマ・フレーバー、クリーンなカップを実現するにはほど遠いものでした。
しかし、この嫌気性発酵による工程を加えることで、通常のナチュラルコーヒーやハニープロセスでは生まれない風味の変化が起こる事から、長い時間を掛けて諦めずに検証を続けてきました。
そして、最終的に低温環境で嫌気性発酵を行う事で、クリーンカップを損なわずにフレーバーがより明瞭に、そして酸の質も高まる理想的な嫌気性発酵のレシピに辿り着きました。現在は、低温保管倉庫を作り、ナチュラルの場合には収穫したチェリーを脱酸素のタンクに密閉し48時間嫌気性発酵を施しています。その後、パティオと室内アフリカンベッドを併用して乾燥させていきます。アフリカンベッドは3段組になっており、理想の水分値に近づいたら下の段に移動し、最終的に最も低い棚で12.5%のパーチメントに仕上げると言います。こうしたスペシャルティマイクロロットの場合、乾燥時間は20日〜22日の長期に亘ってゆっくりと乾燥を行い仕上げられています。



