浅煎り
Colombia(100g)
ラズベリー・ピーチ・ダークチョコ
サーマルショックとアナエロビックとモスト
1,890円(税込)

印象強め!!!
FLAVOR PROFILE
《Aroma/香り》ラズベリー・ダークチョコ
《Flavor/香味》ラズベリー・ダークチョコ・フルーツ・ティーライク
《After-taste/後味》スウィートロングアフター
《Acidity/酸質》シトリック(オレンジ・レモン)
《Sweetness/甘み》ブラウンシュガー
《Body/ボディー》ミディアムボディ
《Mouth-Feel/口触り》スムース

TSUKIKOYAオーナーの感想
強烈な印象です。とりあえず薄めに抽出してみてよろしいかと思います。
久しぶりですね。この手のパワフルな印象のコーヒー!焙煎直後にそばにいたスタッフさんとカッピングで味を確かめましたが、『大声で、うま!!すご!!』と声が出ました!
旨い⁉︎そこはお好みです。私は個人的にピンクブルボンのWASHEDが好きなので、好みからは強すぎますが、単純に粉量を減らして抽出すれば、デリケートでエレガントは印象に仕上がります。
実は。。。
この手のコーヒーは、この時期にやきますと、強烈な発酵臭や味噌のような仕上がりになってしまうことが多く、そこはTSUKIKOYAを信じてもらうのがよろしいいかと思いますwwww
とにかく、季節にあった適切な焙煎で仕上げたところ、驚くような印象ですした。
さて、抽出ですが、この手の豆の1番大切なことは、なんと言っても保管です。まず、美味しいと思った時に、すぐに冷凍保管に切り替えましょう!
そして抽出ですが。水質のpHとppm(硬度)によって味わいがかなり変わるはずです。
pHとppmがバランス的に離れていると、輪郭がダークチョコレートとダークティーで、レモンのような酸がピリッとします。そんな時は、やや薄めに抽出してみてください。
pHとppmのバランが近いと甘い葡萄とラズベリーがメインに仕上がります。
コーヒーを抽出するお水は、日本中同じではございません。そのため、場合によっては、カスタムウォーターなどもお勧めさせていただきます。
【おすすめの抽出】
浅煎り:○カスタムウォーター=87〜89度 ○水道水=87~89度 ○浄水=88~90度
お好みに合わせてお楽しみになってください。

INFORMATION
エリア : Huila
農園名 : El Diviso
標高 : 1,300m~2,000m
品種:Pink Bourbon
生産処理 : Natural (Tharmal Shock & Anaerobic)
インポーターによる商品詳細
多様な生態系の中で育まれるエルディビゾ農園
El Diviso(エル・ディビゾ)農園は、約30年前にホセ・ウリベ・ラッソさんによって設立された家族経営の農園です。ナリーニョ県での紛争から逃れるために、ウィラ県ピタリト市ブルセラス地区に移住し、農園を開拓をしました。その後、現在の代表であるネストルさんと弟のアドリアンさんが農園を引き継ぎ、スペシャルティコーヒーへの生産に舵を切りました。
幼いころからコーヒーが身近だった彼らは、コロンビア政府が提供する職業訓練場「SENA(Servicio Nacional de Aprendizaje=国立職業訓練機関)」でスペシャルティコーヒーの栽培・精製や品質管理、センサリーに関する理論的知識を学び、農園の品質向上に活かしています。
また環境保護にも熱心に取り組んでいます。農園の約18ヘクタールの一部(約2〜5ヘクタール)は自然保護を維持するために、森林保護区として原生林を保存し、動植物の生態系や生物多様性を維持する活動も行っています。
精製工程:
1.収穫と選別 ── ブリックス糖度計で24〜26°Brixの完熟したチェリーのみを手摘みし、ディフェクト豆や未熟豆を取り除くために水に浮かべて浮力選別を行います。
2.オキシデーション ── コーヒーチェリーを開けた状態のタンクに48時間入れ、その間、微生物の活動を促進するためにモスト(コーヒーの果汁)を入れて循環させ、pH約4.5を目指します。
3.サーマルショック ── 嫌気性発酵の前に、チェリーを約50℃の温水で洗い、分子構造をほぐして発酵しやすい状態に整えます。
Leira
4.嫌気性発酵 ── 密封容器の中で約35度の温度環境で約80時間発酵させます。発酵を調整するために、チェリー5kgあたり約1gの醸造酵母(S. cerevisiae T58)を入れることもあります。
5.機械乾燥 ── 発酵が完了すると、チェリーを機械乾燥にかけます。約12時間かけて水分値を約18%まで落とします。
6.天日乾燥 ── 乾燥用のハウスの中で、水分値が約11%になるまで約15〜20日間乾燥させます。



