浅煎り
サンカルロスプロジェクト(100g)
ティライク・ひまわりの種
1,458円(税込)

チロソの品質はひまわりの種の酸に似ています。
FLAVOR PROFILE
《Aroma/香り》紅茶・オレンジ
《Flavor/香味》オレンジ・ティ・フローラル
《After-taste/後味》ロングアフター
《Acidity/酸質》シトリック
《Sweetness/甘み》シロップ
《Body/ボディー》ミディアム
《Mouth-Feel/口触り》スムース

TSUKIKOYAオーナーの感想
希少種のチロソ種になります。
チロソ種の酸質は、まるでひまわりの種を食べた時に感じる酸味に似ています。(食べたことのない人すみません。)レモンや、グレープフルーツの様な爽やか系では無くて
白ワインのミディアムボディーにありそうなので酸に似ています。酸の特徴ばかりお伝えしてますが、チロソ種の特徴は液質の綺麗さからも感じられます。この品種は度々Geisha種と比較もされます。口触りが良く透明感がありティライクな印象ですのでエチオピアのウォッシュドのお好きな方との相性も良いと思います。甘みは爽やか。口に残らない印象です。
【お勧め抽出油温】は...
浅煎り→適正抽出硬度75ppmとしたときに、88度から91度くらいです。
(都心部以外の平均水質硬度20~40ppm)抽出硬度30ppmとしたときに、91度から94度くらいです。
中煎り→適正抽出硬度75ppmとしたときに、84度くらいです。

INFORMATION
農園:チロソ・デ・サン・カルロス・プロジェクト
標高:1800m
エリア : URRAO
生産者 : Carmen Montoya and Santiago Caro
品種 : Chiroso
生産処理 : Washed
生産者の言葉
チロソ・デ・サン・カルロス・プロジェクトは、アンティオキア県ウラオの勤勉な農家を支援しながら、チロソ種のコーヒーの潜在能力を引き出すことを目的としています。標高1,800メートルのペンデリスコ川渓谷に位置するウラオは、農業の歴史が深く根付いた地域で、コーヒーは単なる作物ではなく、生活様式そのものです。このプロジェクトでは、10名の熱心な生産者を集め、品質向上とスペシャルティコーヒーの世界でウラオの認知度向上を目指し、新たな加工技術を指導します。
この取り組みは2023年、地元の農家であるカルメン・モントーヤ氏とサンティアゴ・カロ氏とのパートナーシップから始まりました。時を経てプロジェクトは拡大し、生産者は実践的なワークショップに参加して、ウォッシュド、ナチュラル、ハニーといった加工方法を習得しました。数ヶ月にわたる努力の末、最初の収穫物はボゴタの主要研究所で評価され、その結果は素晴らしいものでした。一部のコーヒーロットはSCAポイントで88.75点という高得点を獲得しました。私たちは単に素晴らしいコーヒーを生産するだけでなく、農家が公正な報酬を受け取り、各バッチの完全なトレーサビリティを確保することにも注力しています。
このプロジェクトはコーヒーだけにとどまらず、人々と進歩に関わるものです。ウラオの農園のほとんどは1.5ヘクタール程度の小規模で、家族労働に頼り、農薬の使用は最小限に抑えられています。直接取引に参加することで、これらの農家は従来の販売ルートよりも最大30%多く収入を得ることができ、家族や地域社会にとってより良い機会が生まれます。
チロソ・デ・サン・カルロス・プロジェクトの本質は、教育、革新、そして持続可能性にあります。農業技術の向上と品質へのこだわりを通して、ウラオの農家が世界最高品質のチロソコーヒーを生産し、正当な評価を得られるよう支援しています。
私たちの使命はシンプルです。品質、革新、そして経済成長を通じて、ウラオのコーヒー生産コミュニティのより良い未来を、一杯のコーヒーを通して創造することです。



