新商品！カフェプレ -home roast-
アウトドア用 焙煎用生豆
TSUKIKOYAが提案するオリジナルコーヒー
1分で焼ける生豆
アウトドア用 焙煎用生豆
TSUKIKOYAが提案するオリジナルコーヒー
1分で焼ける生豆
1,080円(税込)
- 種類
-
-
ブラジル
-
グアテマラ
-
ケニア
-
エチオピア
-
インドネシア
-
新商品！カフェプレ -home roast-
アウトドア用 焙煎用生豆
TSUKIKOYAが提案するオリジナルコーヒー
1分で焼ける生豆
アウトドア用 焙煎用生豆
TSUKIKOYAが提案するオリジナルコーヒー
1分で焼ける生豆
1,080円(税込)
TSUKIKOYAのオーナー兼焙煎者の田村英治は、国内の焙煎大会個人戦のファイナリストを経験後、2016年には、当時日本人ただ一人となる、YUNNAN COFFEE の国際審査員を務め、翌年は台中コーヒーのキャリブレーターとして招かれた経験があります。
焙煎由来の後味の臭みを限りなく減らす事に拘っているため、焙煎の下処理には一切の妥協をしていないのが特徴です。
”カフェプレ“は、TSUKIKOYA COFEE ROASTER の焙煎士が、しっかりと下処理をしてます。
最後の仕上げは自分次第！香りを頼りに、フルーティーな仕上がりからバランスの良い中煎りに！そして、がっつりと苦味とボディーのある深煎りコーヒーまで！香りを頼りにお好みの仕上がりを選ぶことができます。
キャンプ、アウトドア、バーベキュ、ソロキャンプ、また、ご家庭でも安心して楽しんでいただけます。
どうぞ、仲間や家族と大切な時間をお過ごし下さい！
▶︎焼き網：安いもので構いません。少量であれば、蓋がないタイプの方が使いやすいです。
▶︎ガスバーナー：油や焼きカスのついたタイプを使用すると、コーヒーに味がついてしまいます。綺麗な火を使うことをお勧めします。
▶︎準備焙煎：焙煎始めは常温のコーヒー豆を温めるつもりで日に近づけて網を振ります。
▶︎焙煎：豆の音がやや低くなってきたら焼きが始まります。
▶︎焙煎：ストレーナーの中のコーヒー豆を上手に散らしながら、火に近づけたり離したりします。
▶︎焙煎：すぐ焼けるので、焦らず均一に熱を入れるのが美味しく焼くコツです。
そこから、何粒か、パチッととハゼる音がしたら浅煎りの頃合いです。
このタイミングで火に近づけすぎると、ドンドンと焦げますので、ご注意を！
"CAFE PLAY/カフェプレ"
焙煎スタートから45秒後、パチパチとハゼが始まります。
その後は香りを頼りに焼き止め。
こちらのホームロースターさん？はビギナーさん。焼いたり止めたり様子を見ながら焙煎されてました。
もちろんハゼまでの時間を長くすれば、よりムラ無く仕上がります。
動画は"カフェプレ"初となる山頂での撮影です。
今回の撮影には、焙煎未経験の登山好きな皆様に御協力頂きました。
焼き始めから浅煎りまでの動画です。
焙煎量は13g~15g位がやり易いです。焼き始めは温まっていない豆を温めるつもりで、火に近づけます。
次第にシャラシャラと高めの音から、低めの音へ変化していきます。
※豆に熱が伝わっている証拠です。
しばらくすると、香りの変化と共に「パチンッ！」とか、「ポクッ！」などのコーヒー豆がハゼる音がスタートします。
※ハゼの最中に火に近づけると、簡単に焦げてしまうので注意してください！
ハゼの最中は、火から離したり近づけたりしながら、徐々に豆に熱を加えるようにしてください。
均一にムラなく茶色になれば出来上がりです。
上の動画から深煎りまでの動画です。
火に近づけて熱が入ったかなーと思ったら、火から離して豆同士の熱で均一にします。
なんども繰り返しながら、少しずつ熱を加えていき、茶色から黒に近づけていきます。
均一にムラなく色が濃くなったら深煎りです。
お好きな深さで焼き止めしてください。
上手な焙煎とは、焼き始めから焼き色が付くまでの間にエグ味を綺麗に取り除き、同時に魅力のある味わいを沢山残す事です。
カセットコンロや焚き火などでの手焼き焙煎では、熱風が弱い為、長い時間と手間がかかってしまいます。
そこで予め焼き上がりの手前まで下処理を施し、約1分で焼き上がるホームロースト用コーヒー豆を開発しました！
【特徴】
☞1分で誰でも簡単に焙煎出来る様に特別にアプローチした手軽な焙煎用コーヒー豆
☞たとえ焦がしてしまっても、プロの焙煎者が、しっかりと下処理してあるので美味しいく飲める
☞焙煎時間が短いので手が疲れない。女性やお子様でも楽しく焙煎体験が出来る
☞焼きたての香り高いコーヒーが直ぐに飲める
☞通常の手焼き焙煎と比べて、焼いている時間が短いので、待っている人を退屈にさせない
☞焙煎中の香りを頼りに好きなタイミングで焙煎を止めれば自分好みのコーヒーに仕上がる
ご参考ページ
