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エルサルバドル マラカラ- Natural-
浅煎り/中煎り/深煎り
(100g)

カスカラティ・紅茶

スッキリでコク
972円(税込)
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エルサルバドル マラカラ- Natural-
浅煎り/中煎り/深煎り
(100g)

カスカラティ・紅茶

スッキリでコク
972円(税込)

雑味ない・カスカラティ(コーヒーの果肉)

FLAVOR PROFILE
《Aroma/香り》カカオ・ワイニー
《Flavor/香味》カスカラティ・ピーリー
《After-taste/後味》スウィートロング
《Acidity/酸質》シトリック
《Sweetness/甘み》カカオ
《Body/ボディー》ミディアムボディ
《Mouth-Feel/口触り》スムース


TSUKIKOYAオーナーの感想
浅煎りでは、カスカラティー(コーヒーの果肉でローズヒップの様な、蜜の様な)の印象。アーシーなワイルドさが無く、スペシャルティコーヒーならではのクリンカップ。グレープフルーツや、オレンジの皮をむいた時の様な(Peely)な印象もあります。甘みはカカオの様なダークチョコレートの様な印象です。

エルサルバドルの浅煎りを望まれる方が多くいらっしゃいましたが、サルバドルの豆は柔らかい質のものが多く、日本の乾燥時期に焙煎すると強い発酵香や甘みのフレーバーが消失することがあるので時期が来るまで待っていました。

中煎りは、以前のタイプに似ていると思いますが、今回豆は少し透明感を感じやすいのではないかと思います。浅煎りに比べてピーリーな酸味が落ち着き、カカオの甘さが前に出てきます。

深煎りは、豆の表面にオイルが出てきている状態がオススメです。ロースティーな印象が減り甘みが前面に出てきます。

【おすすめの抽出】
浅煎り:○カスタムウォーター=87度 ○水道水=87~88度 ○浄水=89~90度
中煎り:○浄水=84~85度
深煎り:○浄水=74~80度 ○ミネラルウォーター=80~85度 ○アルカリイオン水=90~92度

お好みに合わせてお楽しみになってみてください。




INFORMATION
農園:Malacara農園
標高:1,370〜1,800m
エリア : サンタ・アナ
生産者 : ホセ・ギジェルモ・アルバレス
品種 : ブルボン
生産処理 : ナチュラル


インポーターによる商品詳細
サンタアナ アパネカ ラマテペックは、エルサルバドルで良質なコーヒー産地として知られるサンタアナ火山の斜面にあり、火山性の土壌と太平洋の影響を受け素晴らしい微気候をもたらします。
農園の起源は130 年前の1888 年にさかのぼり、当時コロンビアからサルバドルに移住した曾祖父の手により開墾されマラカラ農園はスタートしました。以後相続で農園を分割、マラカラ農園(Lote-A)は2005 年以降、ホセ ギジェルモ アルバレス氏とマリア デ ロスアンヘレス アルバレス プルネーラ(4 代目)へと引き継がれ、農園の管理、高品質のコーヒーの生産とマーケティングに従事しています。
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